2008年03月27日
歩荷の歴史
このような事をこう呼ぶんですね。本当に勉強になりました。
歩荷(ぼっか、ボッカとも)は、運送形態の1種で、背中に荷物を背負って人間が目的地まで直接徒歩で運搬すること。また、運搬者そのものを指す。また、歩荷を職業とする人のことは強力(ごうりき)とも呼ぶ。
一般に背中に梯子のような形をした荷台(背負子)をつけ、それに箱詰めした荷物を何段にも重ねて乗せて運搬する。1回の運搬量は数十キログラムになることもしばしばである。現在の日本においてはほとんどの歩荷は男だが、かつては女の歩荷も特に珍しくはなかった。
運送の形態としては原始的で、かつては日本ではどの地方でも見られたが、自動車などの交通具の普及や道路・鉄道の発達、人件費の高騰などから徐々に減少した。20世紀後半には山小屋など、直接自動車道路がない場所に物資を運搬するときのみに使用されている。しかし、山小屋でもヘリコプターによる輸送が可能になり、現在、恒常的に歩荷を専門の職業とする人を見ることができるのは、尾瀬の尾瀬ヶ原地区と白馬岳の夏山期のみとされている。
ただし、山小屋の従業員やアルバイト従業員が臨時に歩荷の仕事をすることは、現在でも各地の山域で見られる。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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